婚活で苦戦する人ほど“自己評価”がズレている理由
「自分はそこまで条件が悪くないはずなのに、なぜか婚活がうまくいかない」
婚活をしていると、そんな悩みを抱える人は少なくありません。
実際、婚活が長引いている人ほど、
“自己評価”と“相手から見た印象”にズレがあるケースがあります。
もちろん、これは誰かを否定する話ではありません。
むしろ婚活では、
自分を客観視できるようになった瞬間から、
一気に結果が変わる人が本当に多いのです。

この記事では、
なぜ婚活で自己評価のズレが起きるのか、
そしてどう改善していけばいいのかを、現実的にお話しします。
私は生まれも育ちも岩手。
婚活パートナーではシステム構築等を担当しています。
ボナンザ
裏方スタッフ
Profile
岩手県の婚活現場を裏側から支えるスタッフ。
日々の運営・事務を通して見えてきた「婚活記事」を発信しています。
婚活は「自分がどう思うか」より「相手からどう見えるか」
婚活では「自分では普通」と思っていても相手から見ると、
- 清潔感がない
- 会話が一方的
- 理想が高く見える
- なんとなく怖い
- 一緒にいて疲れる
と感じられてしまうことがあります。
逆に、
本人はコンプレックスだと思っていた部分が、
相手には魅力として映ることもあります。
つまり婚活は“自己採点”ではなく“相手から見た印象”が重要な世界なんです。
ここを理解できるかどうかで婚活の進み方はかなり変わります。
自己評価がズレやすい人の特徴
① 過去の自分を基準にしている
昔モテていた経験がある人ほど、現在とのギャップに気づきにくいことがあります。
- 若い頃は自然に出会いがあった
- 学生時代は人気があった
- 20代では恋愛に困らなかった
昔の成功体験だけで婚活を続けると、
現実とのズレが広がってしまうことがあります。
② 「普通」の基準が自分中心
婚活でよくあるのが「普通の人でいいんです」という言葉。
でも詳しく聞いていくと、
- 年収400万以上
- 見た目そこそこ
- 会話力そこそこ
- 清潔感そこそこ
- 初婚
- 同年代
- 優しい
- 趣味が合う
など、かなり条件が高くなっていることがあります。
ひとつひとつの項目が普通だとしてもそれが重なってくると普通ではないんです。
③ 周囲が本音を言ってくれない
これはかなり大きいです。
友人や家族は優しさから厳しいことを言いません。
- 「そのままで大丈夫だよ」
- 「いい人いるよ」
- 「相手が悪かっただけ」
もちろん励ましは大事です。
でも婚活では、
本当の課題が見えなくなることもあります。
だからこそ、
- 写真
- 服装
- 会話
- プロフィール
- 表情
- 理想条件
を客観的に見てもらうことは大切です。
婚活で本当に強いのは“改善できる人”
婚活でうまくいく人は、最初から完璧な人ではありません。
むしろ、
- 写真を撮り直す
- 服装を変える
- 髪型を整える
- 話し方を見直す
- 理想条件を調整する
など、
改善を素直にできる人が強い。
逆に苦戦しやすいのは「自分は間違っていない」と固定してしまうケースです。
婚活は“プライドの勝負”ではありません。
「どうすれば相手に安心感を持ってもらえるか」を考えられる人ほど前に進みます。
“市場価値”という言葉は厳しい。でも現実でもある
最近は婚活で「市場価値」という言葉をよく見かけます。
正直、この言葉はかなり冷たく感じます。
人を点数化することに嫌な気持ちになる人も多いでしょう。
ただ一方で客観的に自分の点数を認識している人は“選ばれやすさ”の差があるのも事実です。
では点数が高い人だけがいいのか?低い自分はどうなんだ?
そう思われる方もいるでしょう。
大事なのは「高得点の人しか結婚できない」わけではないということ。
長らく岩手の婚活界隈を見てきました。
例外なく90点の方は90点の異性と。50点の方は50点のお相手とマッチングします。
50点の方が90点の方とマッチングすることがありません。
ミスマッチが起き続けるのは自分の点数化が誤っている可能性があります。
婚活では“総合点”より“相性”
ここを勘違いすると苦しくなります。
マッチングアプリでは点数の高い人だけが勝ち続ける傾向があるのに比べ、
結婚相談所では、マッチングアプリのように「90点の人が勝ち」ではありません。
マッチングアプリでは「遊び」の出会いを求めている層が多い傾向があります。
結婚相談所は「結婚を見据えた出会い」のため比較的「相性」を大事にする方が多い傾向があります。
- 一緒にいて落ち着く
- 無理しなくていい
- 会話が自然
- 空気感が合う
- 安心できる
こういう相性で決まることも多いです。なぜなら一生を共にするパートナーを探しているから。見た目はいいけど人間性が、、、よりも見た目はちょっと、、、だけど人間性がいい。が選ばれるのが結婚相談所です。
だから必要なのは、自分を過大評価することでも過小評価することでもなく、
「今の自分を正しく理解しておくこと」なんです。
自分を客観視できる人ほど婚活は変わる
婚活がうまくいく人は、途中で変われる人です。
- プロフィールを変えた
- 相手への接し方を変えた
- 相手への理想を見直した
たったそれだけで、出会いの質が変わることもあります。
婚活で大切なのは自分を責めることではありません。
自分を“正しく知ること”。
そこから本当の意味で婚活は前に進き始めます。
まとめ
ボナンザは色々とビジネスをしていますが、婚活もビジネスに近いと思っています。
自分が商品で異性にその商品である自分を異性に売り込むことなんです。
自分が買ってほしい相手になるべく高く商品を売り込む。
それにはどうしたらいいのか。
自分の売りは何なのか?
そもそも自分は同性の中で何点なのか?
ライバルである同性の動向はどうなのか?
どの点数の異性なら売り込めるのか?
実はやれることはたくさんあります。
婚活で苦戦してしまう人ほど、
実は「自己評価」と「相手から見た印象」にズレがあります。
でもそれは、
人格が悪いという話ではありません。
むしろ、
客観視して改善できるようになると婚活は驚くほど変わります。
大切なのは、
「自分はダメなんだ」
と思うことではなく、
「今の自分をどの異性に、どう伝えれば、もっと魅力が伝わるか」
を考えること。
婚活は、
自分を否定する場所ではなく“自分と相手を理解していく場所”なのかもしれませんね。
長く婚活してて「もうどうしたらいいのか分からない😢」といった方ご相談くださいね。
